国内の縫製工場は優れた技術を持っていても、販路がないために苦しい経営状態に陥っています。 優れた技術を持った企業が集まって、大手アパレルや東南アジアの工場が対応しないような小ロットの生産や、東南アジアの企業と比較して比較優位に立てる短納期に対応し、エンドユーザーに近いところへ、直接販売することで生き残りを図ろうとするものです。
ブランドを立ち上げようとするときに大事なことは、初回ロットを売り切ることです。そのためには、初回発注を極力少なくして、在庫が残るリスクを減らさないといけません。そのためには、国内の小ロット対応可能な縫製工場との連携が必要なのです。
アパレル、縫製を取り巻く環境